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誰かにめっちゃ言いたくなる
体験型防災テーマパーク

毎日意識するのは
どうしても難しい防災。

しかし南海トラフ地震は
確実に近づいてきています。

そんな「もしも」の時に
どう行動すればいいのか？を
大阪らしくワイワイ、
楽しく体験しながら学べます。

今からやりたくなる、
めっちゃ誰かに言いたくなる、教えたくなる、
そんな新しい形の
防災イベントです！
※こちらの動画は2024年5月に実施された
「もしもFES名古屋2024」の様子です。
開催概要
もしもFES大阪2024

開催日時：
2024年10月26日(土)・27日(日)/10:00〜17:00
（入場無料）

開催場所：
グランフロント大阪
「うめきた広場メインスペース」

主催：
こくみん共済 coop ＜全労済＞
朝日放送グループホールディングス

後援：
大阪府、大阪市

※イベントの内容は、予告なく変更・中止する場合があります。予めご了承ください。

会場アクセス
JR「新大阪駅」～「大阪駅」 約5分
JR「大阪駅」より徒歩約2分
阪急電車「大阪梅田駅」より徒歩6分
阪神電車「大阪梅田駅」より徒歩6分
Osaka Metro 御堂筋線「梅田駅」より徒歩5分
「もしも」南海トラフ地震が起きたなら
大阪府での想定上の最悪のシナリオでは...
  • 震度６強
    津波５ｍ超
  • 死者
    13万人以上
  • 避難所生活者
    ８８万人超
出典: 大阪府

「もしも」に備えれば、未来は大きく変わるはず

2024年は東日本大震災から13年
2025年は阪神淡路大震災から30年

「もしもFES大阪2024」は
地震発生時、家に居た時、オフィスに居た時、
何を備えて、どう行動すれば命を守れるかを
楽しく体験するイベントです

「もしもプロジェクト」とは？

東日本大震災から10年を契機とし、2021年3月に立ち上げられました。

「もしも」はいつか起こるもの。
もしもプロジェクトを通じて、みんなで「もしも」を考え、「備え」を実行していくために活動しています。

未曾有の大災害が起きたとき、都市の機能をいち早く修復していくために必要なことは「いつも」の備えに他なりません。

渋谷から始まり、名古屋・大阪へと広がったようにこれからも全国の都市において、みんなで「もしも」を考え、自分にできる「備え」を実行していく基礎づくりに貢献します。
もしもプロジェクト公式サイト
URL: https://moshimo-project.jp/